菌床の続き🤩
実際に菌床をもらえる場所は、
昇竜舞茸さんの旧工場とのこと。
実際に行ってみて、まず驚いたのがその量。
想像していた以上でした。



それもそのはず、お鍋シーズンの冬場は 毎日およそ1.8トン の菌床が出るそうです。
生産量が少なくなる夏場でも、1日1トン。
これだけの量が、日々安定して発生しているというのは、改めて「産業の規模」を実感させられました。
現在は、六呂師にある堆肥センターまで運ばれているそうです。
何か産業を行えば、必ず「産業廃棄物」は発生します。
これは避けられない現実ですね。
ですが、ここからが本当の意味での循環型産業のスタートだと思います。
とはいえ、堆肥にするだけでは、正直なところ難しい。
量も多いですし、価値をどう生み出すかが課題です。
「他に何か使い道はないのか?」
「もっと付加価値をつけられないのか?」
そう真剣に考えるチャンスでもあると感じました😁
今、個人的にやってみたいのは、
しっかりとした堆肥=腐植を作ること。
ただ、それだけでも数十トン単位は欲しくなります。
さらに言えば、それを撒くための機械も必要になりますし、現実的には、まだまだ道のりは長いですね。
一歩ずつですが、「廃棄」ではなく「資源」として捉える視点を持ちながら、できることを考えていきたいと思います。
このあと、今回お世話になった 昇竜舞茸さんについて、
少しご紹介したいと思います。
昇竜舞茸 公式ホームページ

昇竜舞茸(九頭竜まいたけ)〜歴史とこだわり〜
福井県大野市の豊かな自然が育んだ 「九頭竜まいたけ」 は、まいたけの中でも特に香り・味・食感に優れた高品質なブランドきのこです。
昇竜舞茸(株式会社昇竜) は、1998年6月に設立され、地域振興と雇用創出を目的としてまいたけ栽培をスタートしました。
その後、研究と試行錯誤を重ね、幻のきのこと呼ばれる黒まいたけの菌床栽培に成功。
現在では「九頭竜まいたけ」の名前で多くの食卓に届けられています
🌲 こだわりの栽培
九頭竜まいたけの栽培は、最新技術と自然環境の融合が特徴です。
昇竜では無菌室でまいたけ菌を丁寧に植え付け、コンピューター管理された環境で温度・湿度を最適化しながら育てています。
こうした徹底した管理により、年間約130トンもの高品質なまいたけを安定生産しています。
きれいな水と澄んだ空気のある大野の山あいという恵まれた立地は、まいたけ本来の風味・香り・歯ごたえを育む大きな要素です。
この環境下で育つ「九頭竜まいたけ」は、時間をかけて水分密度を高め、みずみずしさとしっかりとした食感を両立しています。
🍽️ 徹底した品質管理
栽培工程のすべて — 菌床の仕込み、植菌、培養、発生、収穫、パック詰め — は、人の目による丁寧なチェックと機械管理が組み合わされた手法で進められています。
それにより、同じ条件下で育っても個体差のあるまいたけ一つひとつが、最良の状態で出荷できるよう細心の注意が払われています。







ザクっとした紹介ですが、ちょっとかじった感じにはなったんでしょうか?
それにしても、お店には並んでいたんですが、そこから菌床が貰えるようになるとは夢にも思ってませんでした。
あ〜よかったよかった
ついでですが、今年のお歳暮は昇竜舞茸にしたところ、あまりにも反応が良かった事はびっくりでしたね〜
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