本場の苗木屋さんへまたまた行って来まいた
愛知県稲沢市のオリーブ苗生産農家さんを訪ねてきました。
ちょっとびっくりしたのですが、愛知県もまーまー寒いかも
いく途中ですが、平野に雪が薄ら積もってるんです。


ここはちょっとびっくりですが、話を聞けば氷点下2度前後までは下がるとの事で、大体数日はあるとの事でした。
ま〜それでもお日様にあたれば暖かいんですけどね🤓
話は戻します。
稲沢といえば植木の産地。長年、植木や果樹を扱ってこられた方で、今では9割近くがオリーブという、まさに“現場のプロ”です。
福井・奥越という豪雪で湿りやすい土地でオリーブを育てようとしている私たちにとって、今回の視察は「答え合わせ」と「覚悟を決める時間」でもありました。
オリーブは強い。それは、ブラックボックス🤓土の中の話が肝心なんです。
それは❣️「根が生きていれば」の話
よく「オリーブは乾燥に強い」・「多少放っておいても大丈夫」と言われます(毎日見回りしてコミニケーションはとっているそうです🥰)
確かにそれは事実。でも、それはきちんと根付いた後の話。
根がまだ弱い時期、特に移植直後はまったく別物だそうです。
実際、枯れる原因として一番多いのは
👉 冬の寒さでも
👉 夏の暑さでもなく
「掘った・動かした直後」
移植のダメージで根が弱り、時間差でじわじわ調子を落としていく。
これが一番怖い、という話はとても印象に残りました。
田んぼ跡地は要注意。問題は「上がり水」
田んぼ跡地は一見、水はけが良さそうに見えても油断できません。
地下水位が高く、じわじわと水が上がってくる 「停滞水」
オリーブはこれが大の苦手。
だから
・穴を深く掘って植えるより
・盛り土して、根を地表側に置く
これが基本中の基本だそうです。


みてわかるか微妙ですが、手前より奥の方が若干高く水はけをよくしているそうです。
しかも、道より高く作ってるんです。
「寒さより水が怖い」
これは福井でやる以上、何度も噛みしめないといけない言葉だと感じました。
愛知県稲沢市のオリーブ苗生産農家さんを訪ねてきました。
稲沢といえば植木の産地。長年、植木や果樹を扱ってこられた方で、今では9割近くがオリーブという、まさに“現場のプロ”です。
福井・奥越という豪雪で湿りやすい土地でオリーブを育てようとしている私たちにとって、今回の視察は「答え合わせ」と「覚悟を決める時間」でもありました。
オリーブは強い。それは、ブラックボックス🤓土の中の話が肝心なんです。
それは❣️「根が生きていれば」の話
よく
「オリーブは乾燥に強い」
「多少放っておいても大丈夫」
と言われます。
確かにそれは事実。でも、それはきちんと根付いた後の話。
根がまだ弱い時期、特に移植直後はまったく別物だそうです。
実際、枯れる原因として一番多いのは
👉 冬の寒さでも
👉 夏の暑さでもなく
「掘った・動かした直後」
移植のダメージで根が弱り、時間差でじわじわ調子を落としていく。
これが一番怖い、という話はとても印象に残りました。
田んぼ跡地は要注意。問題は「上がり水」
田んぼ跡地は一見、水はけが良さそうに見えても油断できません。
地下水位が高く、じわじわと水が上がってくる 「停滞水」
オリーブはこれが大の苦手。
だから
・穴を深く掘って植えるより
・盛り土して、根を地表側に置く
これが基本中の基本だそうです。
「寒さより水が怖い」
これは福井でやる以上、何度も噛みしめないといけない言葉だと感じました。
愛知県稲沢市のオリーブ苗生産農家さんを訪ねてきました。
稲沢といえば植木の産地。長年、植木や果樹を扱ってこられた方で、今では9割近くがオリーブという、まさに“現場のプロ”です。
福井・奥越という豪雪で湿りやすい土地でオリーブを育てようとしている私たちにとって、今回の視察は「答え合わせ」と「覚悟を決める時間」でもありました。
オリーブは強い。それは、ブラックボックス🤓土の中の話が肝心なんです。
それは❣️「根が生きていれば」の話
葉っぱは枯れていますが、幹はまだ緑色をしています

よく「オリーブは乾燥に強い」・「多少放っておいても大丈夫」と言われます。
確かにそれは事実。でも、それはきちんと根付いた後の話。
根がまだ弱い時期、特に移植直後はまったく別物だそうです。
実際、枯れる原因として一番多いのは
👉 冬の寒さでも
👉 夏の暑さでもなく
「掘った・動かした直後」
移植のダメージで根が弱り、時間差でじわじわ調子を落としていく。
これが一番怖い、という話はとても印象に残りました。
田んぼ跡地は要注意。問題は「上がり水」
田んぼ跡地は一見、水はけが良さそうに見えても油断できません。
地下水位が高く、
じわじわと水が上がってくる 「停滞水」
オリーブはこれが大の苦手。
だから
・穴を深く掘って植えるより
・盛り土して、根を地表側に置く
これが基本中の基本だそうです。
「寒さより水が怖い」
これは福井でやる以上、何度も噛みしめないといけない言葉だと感じました。
挿し木は…正直、めちゃくちゃ難しい
今回、一番リアルだったのがこの話。
オリーブの挿し木、
3割つけば“上出来”。
8割、9割なんて、ほぼ奇跡の世界。
同じ枝、同じ日に挿しても
箱ごとに成功率が全然違う。
理由は「わからない」。
だからこそ、
・完全密封
・湿度管理
・開けるタイミングは経験と勘

植え替えた後の写真です。
長年の積み重ねがものを言う世界でした。
しかも、発根してもそこから2割くらいはまた枯れる。
「100%出た」なんて話は、まずないそうです。
苗木屋さんは、実を付けさせない
少し意外だったのがこの話。
苗木が商売なので、実は付けさせない。
実が付くと、木は一気に体力を使って成長が止まる。
それより、まずは幹と根。
「木を育てる」と「実を取る」はまったく管理が違う、というのがよく分かりました。
枯れても、まだ諦めなくていいです😘
オリーブの凄〜いところは、地上部が枯れても、幹や根が生きていれば復活すること。
枝が全部ダメでも、切り戻して数か月~1年待つと、ひょこっと芽が出てくることも珍しくないそうです。
ただし、根が腐っていたら終わり。
だから結局、水と根の管理がすべてなんですね。
福井でやるなら、ここを間違えたらダメ
今回の視察を通して、福井でオリーブをやるなら外せないポイントは明確になりました。
- 寒さより、水
- 排水より、停滞水対策
- 小苗ほど、環境変化に弱い
- 移植は最小限に
- 早すぎる芽吹きは、逆にリスク
「オリーブは強い」
でもそれは、
ちゃんと気を使ってあげた場合の話。
雑に扱えば、普通に枯れます。
経験を、次は“形”にしていく
今回聞いた話は、ほとんどが
数字ではなく「体感」と「失敗の積み重ね」
でも、だからこそ
これを福井流に落とし込んで、
少しずつでも
・再現できる形
・説明できる形
にしていくことが、次のステップだと感じました。
また一つ、
「簡単じゃないけど、やる価値はある」
そんな確信を持てた出張でした。
最後に、全工程をどうぞ
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