子供卒業式へ出席して思った事

いよいよ長男が卒業を迎え喜ばしい事なんですが、いざ当日になっての大雨(おまけに寒い)

かなり気合の入ったふりっぷりに結局9時に行けばいいのに子供は8時半集合って事で

8時半に学校に到着😆

早いのと、寒いのと大雨の3重苦😅

仕方ないので車の中で仕事をすることに😄

周りを見ていれば、送ってきてそのまま一旦帰る親がいっぱい😆

ですよね〜っと思いつつ、車の中でカチカチとキーボードを叩いて仕事を済ませました。(思ったより進んだかも)

9時も回り、周りも慌ただしくなってきたので学校の中に😄

おや?やはりと言えばいいのか?コロナ対策で控室が無い

え〜〜〜〜〜さみ〜し

上着を車の中に忘れたんですがとってもいい席が取れたので離れるにはなれることも出来ず

我慢すること1時間やっと入場

小学校の同級生は1人って事で見渡しても知っている顔は2人ぐらいかな〜っとぼーっと入場を眺めていたら

気が付いてしまったんです。

お父ちゃんは自分を合わせて6人?「母」「母」「母親」ばっかりなんですね。

世の中の常識は俺の非常識ってわけでは無いですが、そんなこと考えても見ませんでした。

自分が卒業した時は200人以上はいたと思いますが、時代の流れですか?

半分しかいない感じでしたが、我が子の名前が呼ばれて立ち上がると、やはりよかったな〜っと思えるのはなぜ?


いい卒業式に出席できた事を喜びましょうか❣️

追伸

子供が描いた黒板アートを見ることが出来てよかった〜

コツコツ何かをするのが好きな子供でしたが、好きな事を見つける事が出来たのかな?

とちょっと成長を楽しみに出来る春を迎えることが出来たことが1番のご褒美かも知れません。

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