地方創生でリッチになろう❣️っていいね

突然ですが、自分にとってのリッチとは？と聞かれれば、十分な教育を受けさせることの出来る環境で子育てを満喫出来る事なんです。
子育てとは人生最大の手間・時間・金がかかる娯楽ではないかと思っています。そこんとこは自分の親の世代が頑張ってくれた繊維産業があったおかげで多少の不十なとこはありましたが、子供たちとその周りにいた家族の人々にも恵まれたおかげで、楽しみながら子育てができたのではないかと思っています😄（結果リッチな生活が送れたと思っています）
今回紹介したい本はその名の通り

いやいや、いいね〜ちょっと背表紙を開いたら大まかな内容が載っていたので紹介します。

おお〜直感ですが、良縁の匂いがするんです。なぜそんな感覚がするのかは読んでいて最後の方にわかった気がしました。
内容をあまり掘り下げて書いちゃうとネタバレになってしまうのでここではかいつまんで紹介したいと思います。
表紙の裏にも書いてあり本書の中でも何度も出てくるキーワードでしょうか？「ヒト・モノ・カネ・夢・情報を地域内に呼び込む」と姉妹都市の発想とスローライフこれには（ふむふむ）と独りうなずきながら読んでいた次第です。

中で出てくる大野市は隣の市なのでちょっと親近感が湧いたのも事実ですが😄
何度か行った事のある舞鶴の話の中で出てきた、高速道路がつながるとバキューム効果で人々が都会に出て行ってしまう。（２年後には中部縦貫道が繋がるのでちょっと気になる部分でしたが、国際クルーズ線の誘致に地元が難色を示した、とありましたが「いやいやそれは違うんだ」と地元を説得して国際港に発展に尽力してしまうとこなどは、ご縁をつなげる（本質を見抜く力でしょうか？）色々と勉強したい気がして来ました😁出来る事なら一緒に飲んでみたい気がします😍
もうちっと紹介してもいいようでしたら、後日書きますね💓
今回の会食はいやいや楽しかったっす〜😄
確かに運もいい❣️がしかし運がいいのは他力本願だけでは無い感じがしました。
運を作る為の流れが見えるだけでな異様な気もします。
「運が良かった」と本人も言ってましたが、それだけではない感じがします。
美味しい飲めるのは楽しいメンバーだなと改めて感心しました。
楽しい出会いに感謝❣️