陶(すえ)ふうりん{焼き物の風鈴}

越前焼の特徴は?

「素朴で頑丈、風情ある日用品」だぞ〜

越前焼は、壺・甕・すり鉢の3器種を中心とした生活雑器や、経筒・骨壺などの宗教的用途としても使用されていました。越前焼に使われる土には鉄分が多く含まれ、耐火性も強いため、表面が赤黒・赤褐色の焼き上がりとなり、土が焼き締められました。

このため越前焼は水漏れがしにくく、水や酒・藍染等の染色液の保管に使われたほか、穀物の保存・貯蔵といった用途でも使用されていました。

とHPにのっていました。
だから甲高い金属的な、いい風鈴の音色がするんですね 😄

期間も長く6月19日〜9月29日までと長く開催されているので、是非足を運んでもらいたいと思います。
話は今日の話に戻りますが、またいい風が吹き抜けるんです。
そして「チリンチリーン」といい音が。なんともホッとしますね 😊
多少写真を撮って来たので紹介しますね

ちょっとでも雰囲気が伝わると良いのですがMovieも撮って来たのでちょっとだけですが😆

おんなじ様な形や色でもかなり音色が変わってくるんですね。
これはやはり焼き上げる時の温度なんでしょうか?こんな風に考えると、本当に2つとしておねじ音色はないのかもしれません 🤗
最後になりますが、この涼しげな(本当に今日は涼しかったのですが)風鈴の音色の中で「美味しいもの」を注文してみました。

あっさりとしていて、喉越し最高❣️飲んだ後にやはりちょっと暑かったのか?と思えるほどです。
今日は、まったりとした時間を過ごすことが出来ました。
忘れるとこでした、地図をのっけときます。


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